[Hair color]おしゃれなダブルカラー! デメリットの方が多いって知ってた?[Double color]

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どうも、やすです。

今回は、やすと同じ美容室で働く女性スタッフの「姪っ子」の話をしてみようと思います。

オシャレに目覚めた女子大生

その姪っ子は地元を離れて大学に通っていて、最近オシャレに目覚めてヘアカラーなどをやってみているみたいです。

その姪っ子がお盆休みを利用して帰省してきたみたいなんですが、ヘアカラーのグチをこぼしたみたいです。

そのグチというのが、

姪っ子
ハイライト入れて色入れたのに、1週間も色持たない~!! 一緒にトリートメントもしたのに~!!

と言っていたらしいです。

ハイライトってなに?

そもそもハイライトってなんぞや?って方のために説明すると、


これがハイライト(メッシュと呼ぶ人もいる)

こちらのモデルさんのように、部分的に明るく(ブリーチ)した髪の束を作ってそこに通常のカラーをすると(色を入れる)、

こちらの2枚はハイライト(脱色)後、色を入れる

このような髪色を作ることが出来ます。

  • ハイライト:メッシュ(脱色)
  • 色を入れる:ハイライトした後に通常のカラーをする(ダブルカラー)

と、覚えてもらうと分かりやすいです。

ちなみに上のモデルさんのようなウェーブスタイルにするには、このようなコテがオススメです。

アイビル DHセラミックアイロン コテ DH-32 32mm
トリコ インダストリーズ

ハイリスクなダブルカラー

それで話は姪っ子ちゃんに戻りますが、

姪っ子
ハイライト入れて色入れたのに、1週間も色持たない~!!

こんな風にグチをこぼしていましたね。

でもこれはダブルカラーのデメリットのひとつなんです。

ざっくりですがダブルカラーのデメリットをあげてみます。

  1. 色持ちが悪い
  2. 時間・お金がかかる
  3. 髪の毛がめっちゃ傷む

ひとつずつ解説していきます。

1:色持ちが悪い

基本的に髪の毛を染めた時の色は、明るいほど退色(色が落ちる事)が早いです。

黒染めや白髪染めをしたことのある方がいれば分かるかもしれませんが、
染めるときの色が暗ければ退色するスピードは遅めですし、反対に色が明るければ退色するのは早くなります。

なのでさきほどの

このような髪色は退色が早いです。

もって1週間ほどといったところでしょうか、この後はブリーチした時の金髪がどんどん出てくるようになってきます。

なので、このような髪色をキレイに維持したい場合は小まめなカラー(10日~2週間に一度)が必要になってきます。

ヘアモデルなどの仕事をされている方なら可能かもしれませんが、そうでない方はこういったペースでカラーをするのはなかなか難しいのではないでしょうか?

2:時間・お金がかかる

当然、「時間」と「お金」も必要になってきます。

ダブルカラー=2回以上カラーをするわけですから、その分時間とお金がかかります。

1回のカラーでだいたい1時間~1時間半、平均5’000円かかるとすると、その倍ですから2~3時間、平均10’000円かかる計算になります。(時間とお金がこれ以上かかる場合もかからない場合もあるかもしれません。)

2週間に1度のペースで染めるとして1ヶ月で2回、20’000円以上のお金がかかることになります。
おこずかい制の方は結構な金額の出費ですね。

3:髪の毛がめっちゃ傷む

これも気にしてもらいたいデメリットです。

こちらの記事でも染めた時の傷みについてふれていますが、

サロンカラーとセルフカラー、どう違うの?両者を徹底比較

2018.01.08
  • 髪色(明)→高刺激(ハイダメージ)
  • 髪色(暗)→低刺激(ローダメージ)
暗めの色で髪の毛を染めればダメージ0というわけではないので注意です。

なので今回のダブルカラーを例に出すと、

ブリーチ(脱色)+明るいカラー=超ハイダメージ毛
の出来上がりです。

比較的髪の毛の短い男性とかでしたらそれほど気にならないかもしれませんが、髪の長い方(特に女性に多いかな?)は染めるのはよーく考えてからの方がいいです。

一度傷んだ髪は二度と元に戻らないです。

姪っ子ちゃんのグチにも出てきましたが、

姪っ子
ハイライト入れて色入れたのに、1週間も色持たない~!! 一緒にトリートメントもしたのに~!!

はっきりと言わせてもらうと、トリートメントをしたからといって色持ちが良くなるわけではありません。逆に染めた色が抜ける(退色)の原因になります。

トリートメントについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

トリートメントで傷んだ髪が治る!? 本来の効果・目的などを解析[Treatment]

2018.01.25

ダブルカラーのメリット

これまでさんざん悪いところばかり取り上げてきましたが、良いところももちろんあります。

  • オシャレ
  • 個性が出せる
  • 他の人と色が被りにくい
ブリーチした後に色を入れるわけですから、当然黒髪から染めた色とは全然違うので簡単におしゃれさや個性を出すことができます。

ですが、染める前に今一度今回紹介したデメリットをよく考えてもらいたいです。

一回はやってみたい!という勢いで染めるんじゃなくて、染めた後のこともしっかり考えてからやるようにしてくださいね。

やすの過去のダブルカラーでの体験談

ここまで厳しめなことばかり言いましたが、やってみたいという思いはものすごくよく分かります。

かく言う私自身も以前はよくダブルカラーをやっていましたからねw

こんな感じのシルバー系にしてみたり、

こんなようなミルクティー色にしてみたりとさんざんやってきました。

やす
こういう髪色って一回はやってみたいんだよねw
美容師っていう職業柄、頻繁に好きなように染められたしね。

その度に2回も3回もブリーチをして髪の毛をボロボロにしていました。

シャンプーするたびに髪の毛が絡まったり髪の毛がブチブチ切れたり、朝起きたら後頭部に毛玉の様なものが出来ていました。(寝ているときに枕でこすれるため)

今までさんざんやってきたからこそデメリットの方が大きいなと思いますし、正直オススメもしません。
(実際にお店にダブルカラーをやってみたいというお客様がいらっしゃったらまずはしっかりとデメリットを説明して、おすすめはしないことを伝えます。それでもやりたいというのであれば話は別ですが。)

今回のダブルカラーに限らず、パーマやカラーなどで髪の毛が傷んでいる方はこのような洗い流さないトリートメントを強くおススメします。

髪質別にオススメの洗い流さないトリートメントを紹介した記事はこちら。

髪質別にオススメなアウトバス[硬毛][軟毛]

2018.11.20

まとめ

今回は結構否定的な内容になってしまいましたが、染めてから後悔をしてほしくないという思いからハッキリと書かせていただきました。

今ダブルカラーを検討されている方に少しでも参考になるところがあれば嬉しく思います。

ぜひこの記事で素敵なヘアライフを!!

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