サロンカラーとセルフカラー、どう違うの?両者を徹底比較

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どうも、yasuです。
現在、コンビニ、ドラッグストアなどで手軽にヘアカラー剤を購入出来る時代になりましたが、

美容室で染める「サロンカラー」と自分で染める「セルフカラー」

両者の違いや、メリット・デメリットを書いていきたいと思います(*´﹀`*)

サロンカラー

まずは、美容室で染めるサロンカラーからです。
特徴をずらっと並べてみようと思います。

サロンカラーの特徴
  • 仕上がりがキレイ
  • ダメージを抑えられる
  • 色の持ちが良い
  • 料金が高め
  • 時間の融通が利きにくい

この様な特徴があります。
では一つずつ詳しく見ていきましょう♪

仕上がりがキレイ

まずは染まり具合についてです。

これは当然ながら、セルフカラーよりもサロンカラーの方が仕上がりはキレイですね。
(自分でお店で染めるレベルに出来る様だったら、僕達美容師はいらなくなってしまいます・・・w)

美容室で髪を染める場合、

染まりづらい襟足からカラー剤を付けたり、


(このへんです)

染めムラが出来ないようにダッカールで髪の毛を分けながら、


(ダッカール)

お客様のご要望の髪色に近づけるように、様々なカラー剤をミックスして、

場所や、髪の毛の痛み具合などをプロの美容師が判断して、
塗り分けたりしているので、キレイな仕上がりになります。

ちなみに・・・
俺も自分で髪を染めた事はありますが、腕を上げっぱなしになるので疲れますし、
合わせ鏡をしないと後頭部は見れないので、染め終わった頃にはクタクタになります(-。-;)

なので、もう自分で染めるのはやめて、お店の人に染めてもらってます^-^

ダメージを抑えられる

次に両者のダメージの違いですが、
サロンカラーとセルフカラー、両方やった事のある方はこの点も気になるポイントだと思うのですが、

(やり方を間違えると)セルフカラーはダメージが大きいです。

サロンカラーは先程も言ったように、場所や痛み具合によってカラー剤を変えたりしています。

また、各メーカーさんごとに髪の毛や頭皮に低刺激なカラー剤を用意してくれていますので、
サロンカラーはダメージを抑えられる、という事ですね。

更に付け加えると、シャンプーにも違いがあります。

美容室で使っているシャンプーはカラー・パーマ用などの専用のシャンプーが使われている場合が多いので、(各店舗によって違いはあると思いますが)
これによってダメージ(というか洗浄力)を抑えられます。

また市販のシャンプー剤の中には洗浄力が強い物もあるので、
せっかく染めた髪色を落としやすい物もありますし、パサパサ、ギシギシ、ゴワゴワの原因になるものもあります。

シャンプーについてはこちらの記事で詳しく解析しています。

[シリコン]シャンプーを解析! 市販・サロン専売品から自分に合った商品を選ぼう![ノンシリコン]

2018.01.12

一方のセルフカラーですが、薬は基本的には一箱に付き一種類なので、

染まりづらい場所だろうが、痛んでるところだろうが、そのカラー剤で染めなくてはなりません。

更に言うと、セルフのカラー剤は傷みやすいです。(セルフカラーの時に詳しく説明します)

なので、ヘアカラーをした後の傷み、パサつき、ゴワつきが気になる方は
自分で染めないで、美容室で染めた方が良いですね(*´﹀`*)

色の持ちが良い

上記の二つ(仕上がりがキレイ、ダメージを抑えられる)でも説明しましたが、
薬を塗る場所や、髪の毛のダメージ具合によってカラー剤を変えたり、

使用するシャンプーによって髪色の持ちが変わってきます。(美容室に行ったときだけそのシャンプーを使えば良いってわけでも無いんですけどね・・・)

この事からセルフカラーよりも、サロンカラーの方が色持ちが良いということになります。

でも、ここまでを読むと、

「なんだこいつ、セルフカラーの事めっちゃディスってんじゃん!
なんかセルフカラーに恨みでもあんのかよ!?」

って思われてしまうかもしれませんが、サロンカラーにもデメリットはあります。

料金が高め

まず一つ目はこちらです。
簡単に料金を比較してみましょう。

  • セルフカラー:500~2500円
  • サロンカラー:5000~(地域によって)ピンキリ

各地域ごとで差はあると思いますが、
単純にサロンカラーはセルフカラーの倍の料金ですね。

うちのお店に来てくれるお客様の中にも、この料金を気にして自分で染めている人もいるので、
サロンカラーの大きなデメリットの一つだと考えています。

時間の融通が利きにくい

この「時間」もデメリットの一つですね。

まず美容室で染めてもらうっていう事は、
早い話、「美容室の都合に合わせる」と言うことですからね。

すんなり自分の希望の時間に出来れば良いですが、お店側の都合(手が空かない、営業時間外、定休日など)で
望み通りの結果にならない事もあるでしょう。

また、セルフカラーする場合は自宅でする事がほとんどだと思います。

自宅で染めている時だったら、薬を付け終わって染まるまで待ってる間に、他の事をすることが出来ますね。(家事など)

美容室で染めてもらう時間(2~3時間ぐらいでしょうか)が無かったり、そもそも美容室に行ってる時間が無い方が、
セルフカラーを選択する、ということになるんじゃないでしょうか。

ここまでが「サロンカラー」の特徴ですかね。

続いて、「セルフカラー」にいってみたいと思います♪

セルフカラー

こちらもまずは特徴を見ていきましょう(*´﹀`*)

セルフカラーの特徴
  • 価格が安い
  • 融通が利く
  • 人(美容師)と話さなくて良い
  • (サロンカラーと比べると)仕上がりが良くない
  • (サロンカラーと比べると)ダメージが大きい

この様な特徴がありますね。

サロンカラーの特徴と重複する箇所もありますが、一つずつ見ていってみましょう。

価格が安い

これはサロンカラーの特徴でも書きましたが、(サロンカラーはセルフカラーのおよそ2倍)
料金が安く済むのはセルフカラーの大きなメリットですね♪

融通が利く

こちらもセルフカラーの魅力の一つ、
「自分都合で出来る」です。

時間、染める場所などすべてご自身の好きな様にすることが出来ます。

染まるのを待っている間、
TVを見るも良し、家事を済ませるも良し、好きな音楽を聴くも良し、はたまたの~んびり過ごすも良しで、

思うままに時間を有効活用する事が出来ますね!

人(美容師)と話さなくて良い

中にはこういった理由で美容室から遠退いてる方もいるのではないでしょうか?

  • 人前で話すのが苦手
  • 人混みが嫌い
  • 自分の思っている事がうまく伝わらない
  • 美容師がなんかチャラチャラしててウザい

人見知りや、あがり症の方はご自身で髪を染めれば人(美容師)と会う事も無いので、
これもセルフカラーのメリットの一つかなと思います。

上の二つはともかく、下の二つは美容室(担当の美容師)を変えてみるのも一つの手かなと思いますよ!

失敗しない美容室選びの方法はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

もう迷わない! 失敗しない美容室の選び方

2018.02.13

ここまで見ると「セルフカラーでもいいんじゃね?」
って思うかもしれませんが、セルフカラーにもデメリットはありますよ!

(サロンカラーと比べると)仕上がりが良くない

これがサロンカラーとセルフカラー、一番差が出る所かなと思います。

最近人気のあるグレー系、アッシュ系や、

毛先やポイントで色を入れるカラーだったり、

こんなのや・・・

こんなのはセルフカラーでは非常に難易度が高いです。
(セルフでやろうと思えば出来ますか、俺だったら自分ではやりたくないですw)

この様なカラーをやってみたい方は、まずは美容師さんに相談する事をオススメします。

また、髪の毛が「退色」している部分には注意が必要です。
(染めていた色が抜けて部分的に明るくなっている所:(毛先、髪の表面、顔周りなど)


(クリックで拡大)
こちらは毛先が他の部分と比べて明るくなってますね。

このように退色している箇所がある場合は、
時間差でカラー剤を付けたり、付けるカラー剤の種類を低刺激の物に変えたりして対処するんですが、

これを何も気にせず薬を付けてしまうと、
退色している所だけ全然染まらなかったり、逆に退色していた所が暗くなったりとムラになってしまいます。

そういった注意すべき点を美容師が判断して対処してくれるので、サロンカラーではムラ無くキレイに仕上がる=サロンカラーとセルフカラーでは仕上がりに差が生まれるというわけです。

(サロンカラーと比べると)ダメージが大きい

こちらもセルフカラーの大きなデメリットの一つです。

まず大前提として、「セルフカラーの薬は強めに作られています。」

詳しく説明すると、

世の中には様々な髪質の方がいます。(硬毛、軟毛、クセ毛などなど)
髪が染まりやすい方もいれば、染まりずらい方もいます。(主に髪の硬さが影響します)

市販のカラー剤は、誰が使用しても同じ様になるように作られているので、(染まりずらい方に合わせて作られています。)

ヘアカラーは簡単に言うと、

  • 髪色(明)だと高刺激
  • 髪色(暗)だと低刺激

になります。(髪色が明るくなる=傷むという解釈でOKです)

暗く染めればダメージゼロというわけではありません。
ヘアカラーをする=頭皮・髪への刺激になります。

この知識を合わせてみると・・・

ヘアカラーで傷んで退色した髪の毛×刺激強めのセルフカラー=ハイダメージ毛

の出来上がりというわけですヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

今までの美容師人生の中で、
傷んでいる毛先だけ暗くなってしまった方や、(髪の毛は傷んでいる程カラー剤がガッツリ浸透します)
傷んでいる毛先がトロロ昆布のようになってしまって人と出会った事が多々あります。

自分で染める「セルフカラー」にはこういった怖い点があるという事を、
この記事で理解して頂けたらな、と思います(*´﹀`*)

今回のポイント
  • サロンカラー:仕上がり、色持ち良し、ダメージも抑えられるけど、時間とお金が掛かる
  • セルフカラー:料金安め、自分都合で染められるけど、仕上がりのイマイチさや、やり方によってはダメージ倍増も・・・

今回の記事で両者のカラー剤の持つメリット・デメリットを比較しつつ、
自分に一番合うものを選んでもらえればなと思います(*´﹀`*)

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